みな自分自身のことを求めていて、
イエス・キリストのことを求めてはいません。
(ピリピ2:21)
自分の弟子、テモテのことを話しました。
その中でテモテのことを高く評価しました。
テモテはピリピ教会を心に留め、
自分ができるベストを務めていました。
パウロが注目したのはテモテの生き方です。
彼が誰を向いているか分かっていました。
普通の人は自分のしたいことをします。
テモテは、イエスさまファーストでした。
イエスさまが何を求めておられるかを意識し、
自分の行動を律しました。イエスさまを心から愛していました。
今日、イエスさまを求めてみましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿