別のところから助けと救いがユダヤ人のために起こるだろう。
しかし、あなたも、あなたの父の家も滅びるだろう。
あなたがこの王国に来たのは、
もしかすると、このような時のためかもしれない。」
(エステル記4:14)
ペルシャのユダヤ人社会で大問題が起きました。
ユダヤ人虐殺が合法化されるというのです。
モルデカイはエステルにそのニュースを知らせました。
モルデカイは、おじの娘(エステル)を養女として育てましたが、
まさかクセルクセス王の妃になるとは夢にも思いませんでした。
王妃になったのはユダヤ民族を救うため、
この時のためだったとエステルを説得しました。
この職場にいる意味、
この家庭にいる意味を見つめましょう。
(Photo by Minami)
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