2020/09/06

生活に賛美を

ヘマンとエドトンの手には、
ラッパとシンバル、
また神の歌に用いる楽器があって、音楽を奏でた。
エドトンの子らは門にいた。
(歴代誌第一16:42)

ダビデは竪琴の演奏者でした。
また、王としては、神をたたえる賛美を特に大切にし、
オーケストラや聖歌隊の育成に心を注ぎました。

今から約3000年前、
音楽はイスラエル人の生活の一部となり、
賛美のメロディーが首都に響いていました。
みことばと賛美と祈りこそが日常でした。

私たちも声に出して賛美しましょう。
賛美の歌詞は、私たちの信仰を励ましてくれます。
また、楽器を用いて賛美するのも素晴らしいです。

(Photo by Minami)



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