2021/04/21

いのちの限り

私はいのちの限り、主に歌い
生きるかぎり、私の神をほめ歌います。
(詩編105:33)

主から命を頂き、
今まで生かされてきました。
ずっと守られてきました。
こんな私を愛してもらいました。

私が主を忘れたり、背を向けた時もありましたが、
主の温かい視線は私に向けられていました。
それを思うと感謝が生まれ、
賛美の歌が口から出てきます。

体の弱さを感じるようになっても、
年を重ねて白髪が増えても、
生きるかぎり主にほめ歌を歌います。

(photo by Minami)




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