したがって、
神に関わる事柄について、
あわれみ深い、
忠実な大祭司となるために、
イエスはすべての点で
兄弟たちと同じようにならなければ
なりませんでした。
それで民の罪のなだめがなされたのです。
(ヘブル2:17)
イエスは天から下り、
私たちと同じ肉体を取り、
人として歩まれました。
疲れと痛み、悲しみと無念さ、
人間と同じ感覚をすべて体験されました。
人の辛さを知っておられるので
あわれみ深い大祭司の役割を果たせたのです。
私たちの身代わりになるために
私たちと同じになられました。
私の苦しみを知っていて下さるイエスさま
ありがとう。
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