私たち力のある者たちは、
力のない人たちの弱さを担うべきであり、
自分を喜ばせるべきではありません。
私たち一人ひとり、
霊的な成長のため、
益となることを図って
隣人を喜ばせるべきです。
(ローマ15:1~2)
アメリカでもイギリスでも
重いスーツケースで困っている女性がいたら、
誰かが手を貸してひょいと持ち上げてくれます。
周囲の人に役立つことを
もっと自然にできたらいいなと思います。
いかがでしょう。
重いものを運ぶという物理的な助けもあるし、
内面的に励ましたり応援することもできる。
霊的な成長のためには愛と祈りとみことばで!
自分が強い時もあれば、弱い時もある。
だから、助けたり助けられたり。
それで良いのです。
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