瞳のように私を守り
御翼の陰にかくまってください。
(詩篇17:8)
戦えば必ず負ける。
問題が大きすぎる。
立ち上がる気力が失せた。
長い人生では、
情けないほど衰弱する時があります。
そんな時は、
親鳥である主のふところに飛び込み、
助けて下さい、
翼でおおって下さいと祈りましょう。
突風が襲ったり
ボールが飛んで来たりしたら
私達は、目を閉じ、手で覆い、瞳を守ります。
そうです、体の器官で一番弱いのは目です。
その瞳を大切に守るように
天の父に守って頂きましょう。
弱くても大丈夫です。
主のあなたの盾です。
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