この方が父なる神から
誉れと栄光を受けられたとき、
厳かな栄光の中から、
このような御声がありました。
「これはわたしの愛する子。
わたしはこれを喜ぶ。」
私たちは聖なる山で主とともにいたので、
天からのこの御声を自分で聞きました。
(第二ペテロ1:17~18)
ペテロには言い残したい事がありました。
変貌山の出来事はつくり話ではない。
私がこの目で見、この耳で聞いたのだ。
あの山には神の栄光が満ちていた。
天からの声は一生忘れられない。
主イエスは、
神の子で、栄光の神なのだ。
ペテロは16節で自分を
「キリストの威光の目撃者」と述べています。
風化させたくない経験を
きちんと伝えておきましょう。
私たちも神の栄光を目撃してきたのです。
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