主はこう言われる。
「人間に信頼する者はのろわれよ。
肉なる者を自分の腕とし、
心が主から離れている者は。
そのような者は荒れ地の灌木。
幸せが訪れても出会うことはなく、
焼けついた荒野、住む者のいない塩地に住む。
主に信頼する者に祝福があるように。
その人は主を頼みとする。」
(エレミヤ17:5~7)
主に背を向けて、
自分の力だけを頼りに生きていく人は
以下のようになると主は言われます。
その人は荒れ地にしがみつく灌木のようだ。
不毛な塩地で生活するのと同じだ。
幸せがやって来ても気づかない。
孤立と不毛を感じさせる表現です。
祝福に満ちた人生を送りたいなら
主を認め、主を信頼する事です。
潤いと喜びは
主から注がれてきます。
主への信頼は最も価値ある態度なのです。
主に信頼する者に祝福があるように。
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