もしも主が私の助けでなかったなら
私のたましいは ただちに
沈黙のうちに とどまったでしょう。
「私の足はよろけています」と私が言ったなら
主よ あなたの恵みで
私を支えてください。
(詩篇94:17~18)
社会には悪しき者がはびこっています。
悩みに押しつぶされる事もあります。
そんな時に、主にしがみついているのが
今日の詩篇です。
どんなに頑張っても
自分の足がよろけるくらいに
悩みが大きい時があります。
主が支えて下さらなかったら
もう自分は消えていたでしょう。
最後まで頼れるのは主だけです。
主の恵みが最大の支えです。
私はぐらぐらしています。
助けて下さいと主に祈りましょう。
主こそ私の助けです。
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