主よ あなたの御名のゆえに
私の咎をお赦しください。
それは大きいのです。
(詩篇25:11)
私は罪人。
この自覚は主イエスを信じる時に不可欠でした。
自分では救いようのない罪人なので
救い主イエスさまに頼って信仰を持ったのでした。
主イエスを信じた後に
自分のことを罪と縁のない立派な人間だと勘違いをすると
大きな失敗をしてしまいます。
人間の罪は
除夜の鐘の数よりずっと多いのです。
一年を振り返り、
主に罪の赦しを求めましょう。
「それは大きいのです」とあります。
ありのままの自分を写す鏡を持ち続ける事が
きよさの秘訣です。
身近な人に自分の非をわびましょう。
そして、他人の罪も赦しましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿