力が出て行ったことにすぐ気がつき、
群衆の中で振り向いて言われた。
「だれがわたしの衣にさわったのですか。」
(マルコ5:30)
12年間、長血をわずらっていた女性が
群衆の中で主イエスの衣に触れました。
すると、たちどころにいやされました。
主イエスは衣に触った人を探そうとして
立ち止まり見渡しました。
癒されただけでは不十分なのです。
主イエスが誰かを癒すとき
大きな力を使っていたのです。
ガリラヤ湖上の舟の中で
ぐっすり寝込んでしまわれたのは
そうした疲労の蓄積かもしれません。
主イエスが誰かを癒すとき
大きな力を使っていたのです。
ガリラヤ湖上の舟の中で
ぐっすり寝込んでしまわれたのは
そうした疲労の蓄積かもしれません。
体が癒される事と同じくらい重要な事は
信仰の確信を持つ事です。
癒される体験はその時だけです。
信仰を確立すれば一生、いいえ、永遠に残ります。
主よ、わたしを癒してくださり感謝します。
主よ、わたしを癒してくださり感謝します。
そして私を探し当てて下さり感謝します。
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