都は、これを照らす太陽も月も必要としない。
神の栄光が都を照らし、
子羊が都の明かりだからである。
(ヨハネ黙示録21:23)
黙示録には映画の予告編という感じで書いてあります。
天の都には太陽も月もありませんが、
それでいて決して暗くないのです。
神の栄光がすべてを照らし、
子羊である主イエスが輝いているからです。
弟子たちは変貌山で主イエスの
栄光に輝く姿を見ましたが
言葉不足を失っていました。
私たちが栄光の都に足を踏み入れたら
予想を上回る事態で感激に震え
喜びと平安に満たされることでしょう。
神の栄光を説明する言葉を見つけられなくても
私たちはその日、栄光を体感できるのです。
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