鹿が谷川の流れを慕いあえぐように
神よ、私のたましいはあなたを慕いあえぎます。
私のたましいは神を生ける神を求めて渇いています。
いつになれば私は行って神の御前に出られるのでしょうか。
(詩篇42:1~2)
暑い毎日が続いていて、
水分補給が大事だとニュースで盛んに言っていますが、
私たちの魂もカラカラになることがあります。
毎日開く聖書の言葉が
あなたの魂を潤して下さいますように。
祈りの時間が祝福され、
あなたの言葉が神に届いたと実感できますように。
礼拝の時に聖霊が豊かに満たしてくださるように。
兄弟姉妹との語らいの中に励ましと慰めがありますように。
喉が渇いて谷川の水を求めて来た鹿が
水分を見つけられずに嘆くことがあります。
私達が霊的乾きに気づくことは
恵みの入口です。
主に求めましょう。
恵みの雨を私の心に注いでくださいと。
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