神のわざに目を留めよ。
神が曲げたものを
だれがまっすぐにできるだろうか。
順境の日には幸いを味わい、
逆境の日にはよく考えよ。
これもあれも、神のなさること。
後のことを人に分からせないためである。
(伝道者の書7:13~14)
晴れの日の次は雨。順境も逆境もある。
暖かくなれば桜も咲くし、雨風で散ります。
始末が悪いのは、じたばたする人です。
人のせいにして怒り散らし、運命を呪い、
何も学ばずに同じことを繰り返します。
神が曲げたものは戻りません。
そこがスタートです。大事なポイントに目を留めましょう。
神が教えておられることがあるはずです。
味わい、熟慮し、飛び立ちましょう。
(photo by Hattori)
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