彼らがイエスを十字架につけたのは、
午前九時であった。
(マルコ15:25)
主イエスの手に釘が打たれたのは
朝の九時でした。
マルコだけがこの時刻を記録しています。
主イエスさまの死は
心臓発作のような瞬間的な死ではなく、
九時から三時までの連続した長い死と
考える事もできます。
もしかしたらマルコは
朝九時になるたびに
主イエスの十字架を思い出したかもしれません。
今から2000年前の今日、
午前九時に
主イエスは私たちの罪のために
十字架にかかって死んで下さいました。
ありがとうございます。
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