日が沈むと、
様々な病で弱っている者をかかえている人たちがみな、
病人たちをみもとに連れて来た。
イエスは一人ひとりに手を置いて癒やされた。
(ルカ4:40)
アメリカの小学生が腕を骨折し、
包帯をして学校に行くと
友達がその包帯やギブスに
励ましの言葉を書いてくれます。
ほほえましいですね。
様々な病をかかえた人たちが
主イエスのもとに連れて来られると
主は話を聞いて
痛んでいる部分に手を置いて
癒して下さいました。
検査結果用紙やレントゲンのモニターだけを見て、
苦しむ患者に目も向けない医師とは大違いです。
主イエスは今日も
あなたの患部に手を触れて癒して下さいます。
私たちも誰かの痛みに寄り添い
手を置いて祈ってあげましょう。
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