私のたましいはあなたの救いを慕って絶え入るばかりです。
私はあなたのみことばを待ち望んでいます。
私の目はあなたのみことばを慕って絶え入るばかりです。
私は言います。「いつあなたは私を慰めてくださるのですか」と。
(詩編119:81~82)
81節と82節は
同じ構文、類似した表現で
神を慕い求める強い思いが描かれています。
絶え入るとは
息が絶えて死ぬ、気絶しそうだという意味です。
神による救いを期待するしかない
追い詰められた極限状態なのです。
神の具体的な助けを求めています。
あなたは、今、何を願っていますか。
主御自身を待ち望みましょう。
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