主を恐れる者には乏しいことがないからだ。
若い獅子も乏しくなり飢える。
しかし主を求める者は良いものに何一つ欠けることがない。
(詩編34:9~10)
歴戦の勇士ダビデは、強く、たくましく、
恐れを知らない若きライオンのようでした。
ですが、この時のダビデはとても謙虚でした。
自分の弱さを嫌と言うほど体験し、
惨めな人物のふりをして助かった後だったのです。
神を恐れ敬う心ほど大切なものはない。
自分は何者でもない。
それを人々に言いたかったのです。
それを人々に言いたかったのです。
弱さを知っている時のダビデには
真の強さときよさがあります。
神を恐れて歩むなら、
乏しいことはない。
主を求めて生きるならば、
良いものに何一つ欠けることはない。
「主を恐れよ、主の聖徒たちよ」
神を恐れて歩むなら、
乏しいことはない。
主を求めて生きるならば、
良いものに何一つ欠けることはない。
「主を恐れよ、主の聖徒たちよ」
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