主はこれを見て、公正がないことに心を痛められた。
主は人がいないのを見て、
とりなす者がいないことに啞然とされた。
それで、ご自分の御腕で救いをもたらし、
ご自分の義を支えとされた。
(イザヤ59:15~16)
神の民イスラエルの中で
正義が失われ、不正が蔓延し、
信仰の灯が消えようとしていました。
罪がはびこり、
虐げや不平等が大手を振っていました。
主はそれをご覧になって
心を痛められました。
人がいないと感じられました。
神と人の間に立とうという人材もありません。
ここに私がいます。
私をお用い下さい。
そう申し出る人を主は求めておられます。
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