ですから、私の愛し慕う兄弟たち、
私の喜び、冠よ。
このように主にあって堅く立ってください。
愛する者たち。
(ピリピ4:1)
パウロの残した言葉の中で
最も喜びにあふれたフレーズかもしれません。
さわやかで、親密感があり、伸びやかさがあります。
パウロとピリピ教会の関係は
とびきり良い状態でした。
コリント教会と比較すると、
天地の差を感じます。
パウロはピリピ教会を特別に愛しており、
誇りであり、冠であると感じていました。
ピリピの人々もパウロ先生を尊敬し
できることをさせて下さいという献身的な姿勢でした。
そのような関係を誰かと築けると良いですね。
あなたにとっての冠、喜びは誰ですか。
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